アカデミアシーズの実用化に向けて

説明

前回の座談会では,産学のデスバレイをつなぐ役割を担うアーリー・アクセラレーターの方に,アカデミアシーズの実用化・事業化に向けて,アカデミアシーズの課題,アーリー・アクセラレーターのハンズオン事例等,議論いただいた(本誌53-12ベランダ).今回の座談会では,AMED,製薬企業の事業開発,創薬ベンチャー,TLOの方に,同じく,アカデミアシーズの実用化・事業化に向けて,アカデミアシーズの課題,さらには,多くのプレイヤーが揃ってエコシステムが生まれるためにやるべきこと,政府の支援策について討論いただいた.

収録刊行物

  • ファルマシア

    ファルマシア 54 (2), 111-117, 2018

    公益社団法人 日本薬学会

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390282679478779776
  • NII論文ID
    130006329206
  • DOI
    10.14894/faruawpsj.54.2_111
  • ISSN
    21897026
    00148601
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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