2成分系回分蒸留の高純度分離―最適操作と還流比一定操作―

書誌事項

タイトル別名
  • High Purity Separation for Binary Batch Distillation: Optimal Reflux Policy and Constant Reflux Policy
  • 2 セイブンケイカイ ブン ジョウリュウ ノ コウジュンド ブンリ サイテキ ソウサ ト カンリュウヒ イッテイ ソウサ
  • —最適操作と還流比一定操作—
公開日
2004
DOI
  • 10.1252/kakoronbunshu.30.240
公開者
公益社団法人 化学工学会

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説明

少量生産のファインケミカルプラントでは, 回分蒸留が重要な分離操作となっている. 医薬中間体など高価な物質を取り扱うファインケミカルでは, 高純度の製品を収率良く分離することが望ましい.<BR>回分蒸留では, 分離スペックに対する適切な理論段数を求める方法はほとんど報告されておらず, 経験により段数が決められている. 高純度分離の例題で適切な段数を求める方法を示し, 最適操作と還流比一定操作の比較を行った.<BR>最近の回分蒸留塔では, ホールドアップの少ない高性能規則充填物が多く使用され, ホールドアップなしの仮定で充分シミュレーションが可能と考えられる. ホールドアップなしを仮定したMcCabe-Thiele計算法を用いて回分蒸留に関する技術検討を行った.

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