書誌事項

タイトル別名
  • Development of Continuous Freeze Concentration Equipment.
  • レンゾクガタ トウケツ ノウシュク ソウチ ノ カイハツ
公開日
2002
DOI
  • 10.1252/kakoronbunshu.28.473
公開者
公益社団法人 化学工学会

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説明

溶液の凍結濃縮を目的に氷片の連続生成機および連続遠心分離機から構成される連続凍結濃縮の装置を試作した.海水希釈液を原液として本装置の特性を検討した.試験の結果,氷片連続生成機から排出される氷片に含まれる塩素イオンの濃度(以下濃度とは塩素イオン濃度)および生成量が知られた.さらに,原液濃度0.62~0.67wt%,ドラムの冷却温度−11~−24°C,ドラムの1回転時間98~610s,連続遠心分離機内における氷片の滞留時間15~600sの条件において,連続遠心分離後の濃縮液の濃度が1.6~3.9wt%,分離氷に含まれる塩素イオンの濃度が0.27~0.55wt%,また分離氷の残液率が0.10~0.20の結果を得た.

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