書誌事項
- タイトル別名
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- Variable Bit Rate Coding by Setting Up Minimum Quantizer Scale
- サイショウ リョウシカ スケール セッテイ ニ ヨル カヘン ビットレート フゴウカ
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説明
デジタル放送においては、映像・音声番組に加えて多種多様なデータサービスが期待されている。画質を損なうことなく映像符号化ビットレートを削減できれば、トータル伝送容量の増加によらず新たなサービスの提供が可能となる。映像シーンによっては必ずしも高いビットレートは必要ないことに着目し、目標画質に応じて量子化スケールに下限を設定することによって可変レート化する。これによって要求画質を満足しながら発生情報量の削減が可能となる。さらに、得られる伝送容量の余裕をデータサービスなど他のサービスへ割り当てようとする場合の基礎データとなる発生情報量削減効果の時間的特性例を示した。
収録刊行物
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- 映像情報メディア学会技術報告
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映像情報メディア学会技術報告 24.31 (0), 7-12, 2000
一般社団法人 映像情報メディア学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282679500431616
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- NII論文ID
- 110003687793
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- NII書誌ID
- AN1059086X
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- ISSN
- 24241970
- 13426893
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- NDL書誌ID
- 5389100
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可