書誌事項
- タイトル別名
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- An Interactive Computer Graphics: Fireworks Generation with an Acceleration Sensor
- 加速度センサをインタラクティブデバイスとする花火CGの生成の検討
- カソクド センサ オ インタラクティブデバイス ト スル ハナビ CG ノ セイセイ ノ ケントウ
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抄録
本稿では,加速度センサを振ることによってインタラクティブに打ち上げ花火CGを生成する方式について述べる.3DCG生成はOpenGLを用いて行う.花火は炸裂モードと打ち上げモードがあり,加速度センサから送られてくる値によって,モード,花火の位置,大きさを制御することが可能である.CGならではの,通常にはない花火の火花の形を生成したり,昼間モードでの花火を生成したりできる非現実的な表現も好評価を得た.また,振るという動作判断のための閾値設定について実験を行ったところ,ユーザの持つ打ち上げ花火のイメージによって閾値にばらつきがおこる傾向があることがわかり,閾値を可変にすることで,ユーザが快適に操作できるようにした.
収録刊行物
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- 映像情報メディア学会技術報告
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映像情報メディア学会技術報告 33.11 (0), 103-106, 2009
一般社団法人 映像情報メディア学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282679502971648
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- NII論文ID
- 110007227904
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- NII書誌ID
- AN1059086X
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- ISSN
- 24241970
- 13426893
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- NDL書誌ID
- 10192462
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可