書誌事項
- タイトル別名
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- Low Phase Noise Positive Feedback Push-Push Oscillator
- 正帰還型低位相雑音Push-Push発振器
- セイ キカンガタ テイイソウ ザツオン Push Push ハッシンキ
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説明
近年の無線通信においては,周波数不足の克服と大容量高速データ伝送を満足するためにマイクロ波・ミリ波などの高い周波数帯が用いられるようになり、その結果,高周波発振器の重要性が高まっている.その課題としては,低雑音化や高出力化などがあり,さらに小型化や低コスト化などがある.これらの課題の解決策の1つとして,Push-Push発振回路の研究が進められている.ここでは,2つのPush-Push発振回路をRF乗算回路を介して同期接続し,相互の信号の位相差を固定することによってその位相雑音を低減することを試みている.
収録刊行物
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- 映像情報メディア学会技術報告
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映像情報メディア学会技術報告 35.3 (0), 13-16, 2011
一般社団法人 映像情報メディア学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282679506102784
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- NII論文ID
- 110008514197
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- NII書誌ID
- AN1059086X
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- ISSN
- 24241970
- 13426893
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- NDL書誌ID
- 11009613
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可