書誌事項
- タイトル別名
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- Opioids in cancer pain management
- がん性疼痛におけるオピオイド
- ガンセイ トウツウ ニ オケル オピオイド
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抄録
がん性疼痛管理でオピオイド製剤はその主軸になる. 多くの製薬会社がオピオイドの製剤開発を進めてきた. 経口, 座薬, 経皮吸収, 注射薬などが豊富になったことでがん疼痛患者の治療も随分と楽になった. 本項では, 現在日本で使用されているオピオイド製剤の特徴について概説する.
収録刊行物
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- Drug Delivery System
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Drug Delivery System 26 (5), 461-467, 2011
日本DDS学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282679617194112
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- NII論文ID
- 130002100326
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- NII書誌ID
- AN10084591
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- ISSN
- 18812732
- 09135006
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- NDL書誌ID
- 11283799
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可