静的および動的ストレッチング後に生じる 足関節可動域と筋力の経時的変化

書誌事項

タイトル別名
  • Changes in Range of Motion and Muscle Strength of the Ankle Joint after Static and Dynamic Stretching
  • セイテキ オヨビ ドウテキ ストレッチング ゴ ニ ショウジル ソクカンセツ カドウイキ ト キンリョク ノ ケイジテキ ヘンカ

この論文をさがす

抄録

〔目的〕本研究の目的は,静的ストレッチング(static stretching;SS)と動的ストレッチング(dynamic stretching;DS)後の関節可動域や筋出力に関して経時的変化を比較し,よりスポーツ活動前に適したストレッチング方法を明らかにすることとした。〔対象〕健康な成人女性18名とした。〔方法〕下腿三頭筋に対しSSおよびDSを行い,ストレッチング直前,直後,5分後,10分後に足関節背屈可動域と底屈筋力を測定した。〔結果〕関節可動域については,SSでは直後に上昇し10分間維持したのに対し,DS後は徐々に上昇し10分後にSS後と同程度に達した。筋力については,直後から10分後までSSよりもDSのほうが有意に高い値を示した。〔結語〕最大筋力を必要とするスポーツ活動の10分前にDSを行うことでより高いパフォーマンスを行うことができる可能性が示唆された。<br>

収録刊行物

参考文献 (18)*注記

もっと見る

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ