ビタミンE添加の市販フードを主食とする猫にみられた黄色脂肪症
書誌事項
- タイトル別名
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- Yellow Fat Disease in Cats Fed a Vitamin E Added Commercial Food
- ビタミン E テンカ ノ シハン フード オ シュショク ト スル ネコ ニ ミラレタ オウショク シボウショウ
- 公開日
- 2005
- 資源種別
- journal article
- DOI
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- 10.12935/jvma1951.58.401
- 公開者
- 公益社団法人 日本獣医師会
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説明
市販フードを主食とする平均年齢10.5カ月齢 (6カ月~1歳4カ月齢) の猫4例に, 黄色脂肪症を認めたので, 給与食餌との関連について検討した.発症猫2例に給与されていた2種類の市販フードの分析では, 推奨量のビタミンEが含有されていたが, 療法食メーカーの成猫用フードに比べて, リノール酸の含有率が低く, ドコサヘキサエン酸の含有率が高く, ω3系の比率はω6系に比べて高かった.次に, 健康な成猫2頭に, 発症猫に給与していたフードを70日間給与したところ, 血中のアラキドン酸, エイコサペンタエン酸, ドコサヘキサエン酸の濃度が著しく高く, ω3系の比率はω6系に比べて高くなった.以上, 推奨量のビタミンEが含有されていても, リノール酸含有率が低く, 高度不飽和脂肪酸含有率が高く, ω3系の比率がω6系に比べて高い飼料を継続給与すると, 黄色脂肪症を発症する可能性があると考えられた.
収録刊行物
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- 日本獣医師会雑誌
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日本獣医師会雑誌 58 (6), 401-404, 2005
公益社団法人 日本獣医師会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282679687777280
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- NII論文ID
- 10016144915
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- NII書誌ID
- AN00191857
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- ISSN
- 21860211
- 04466454
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- NDL書誌ID
- 7395270
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- 資料種別
- journal article
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- データソース種別
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- JaLC
- IRDB
- NDLサーチ
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可