臨床上皮膚疾患の徴候を認めない犬と猫の体表における好ケラチン性真菌
書誌事項
- タイトル別名
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- Keratinophilic Fungi on Hair of Dogs and Cats without Visible Skin Lesions in Kyoto
- リンショウジョウ ヒフ シッカン ノ チョウコウ オ ミトメナイ イヌ ト ネ
- 公開日
- 1979
- 資源種別
- journal article
- DOI
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- 10.12935/jvma1951.32.552
- 公開者
- 公益社団法人 日本獣医師会
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説明
京都市内9ヵ所の診療施設に来院した動物のうち, 臨床上皮膚病巣を認めない犬371頭, 猫71頭を無作為に選び, 滅菌歯ブラシで体表をブラッシングし, 集めた抜け毛を, 表面に短切した馬毛をのぜた土壌平板上に培養し, 犬・猫の体表における好ケラチン性真菌の調査を行なった.その結果, 得られた真菌は, Chrysosporium keratinophilum24株, C. tropicum18株, Anixiopsis fuloescens var. stercoraria2株, Microsporum gypseum4株, Trichophyton ajelloi 1株, Alternaria sp. 29株, Sepedonium sp., Fusarium sp., Scopulariopsis sp.各1株で, いずれも土壌中からしばしば分離される真菌であり, T.mentagrophytesやM. canisのような動物病原性の強い皮膚糸状菌は得られなかった.これら体表に保有する真菌の分離頻度は, 月別でみると4~10月が他の月に比し高率であり, また屋内飼育動物に比較して屋外飼育動物での分離の方が明らかに高率であった.また, 手入れのゆきとどいた動物で抜け毛の少ないものからは, 真菌を分離することができなかった. なお, 犬・猫の体表からAnixiopsis fuloescens var. stercorariaを分離した報告はこれが最初である.
収録刊行物
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- 日本獣医師会雑誌
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日本獣医師会雑誌 32 (10), 552-559, 1979
公益社団法人 日本獣医師会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282679687960576
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- NII論文ID
- 130004050658
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- NII書誌ID
- AN00191857
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- ISSN
- 21860211
- 04466454
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- NDL書誌ID
- 2067045
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- 資料種別
- journal article
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- データソース種別
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- JaLC
- IRDB
- NDLサーチ
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可