<I>Enterobacter cloacae</I>が分離された子牛の化膿性髄膜脳脊髄炎の1症例
書誌事項
- タイトル別名
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- Purulent Meningoencephalomyelitis with <I>Enterobacter cloacae</I> being Isolated in a Calf
- Enterobacter cloacaeが分離された子牛の化膿性髄膜脳脊髄炎の1症例
- Enterobacter cloacae ガ ブンリサレタ コウシ ノ カノウ
- Purulent Meningoencephalomyelitis with Enterobacter cloacae being Isolated in a Calf
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説明
1986年8月, 10日齢のホルスタイン種の子牛が, 頚部および四肢を伸展, 強直して横臥し, 音に過敏に反応するなどの神経症状を呈した. 剖検所見では脳軟膜および頚部脊髄髄膜は著しく混濁, 肥厚し, 頚部硬膜下腔にはフィブリンの析出があり, 化膿性髄膜脳脊髄炎と診断され, 脳から純粋にEnterobacter cloacaeが分離された.
収録刊行物
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- 日本獣医師会雑誌
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日本獣医師会雑誌 41 (6), 433-435, 1988
公益社団法人 日本獣医師会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282679688207232
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- NII論文ID
- 130004051217
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- NII書誌ID
- AN00191857
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- ISSN
- 21860211
- 04466454
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- NDL書誌ID
- 3198516
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- データソース種別
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- JaLC
- IRDB
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可