書誌事項
- タイトル別名
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- Observations about patients who do not wish to continue wearing hearing aids in TRT
- 公開日
- 2014
- DOI
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- 10.4295/audiology.57.679
- 公開者
- 一般社団法人 日本聴覚医学会
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説明
要旨: 難聴を自覚している耳鳴症例に対する TRT (Tinnitus Retraining Therapy) では補聴器による音響療法も考えられるが, 補聴器装用を継続し得ない症例も存在する。 今回平成24年4月から12月まで川崎市立井田病院耳鳴難聴外来を受診した耳鳴患者44例 (男23例女21例) のうち, 補聴器による TRT を継続し得なかった13例 (男7例女6例) を対象とした。 耳鳴の評価としては THI, VAS (1日のうちで耳鳴の気になる時間%), HHIA を施行した。 補聴器による TRT を継続し得なかった理由として効果を感じなかったことと, 代金が挙げられた。 前者は一側性難聴症例で患側に補聴器を装用すると響いてしまい充分な利得が上げられず耳鳴改善感が得られないので装用をやめてしまった。 後者は, 耳鳴の改善を自覚しても患者は補聴器の代金が高額と感じ, 早く返却してしまった。 補聴器による TRT では患側に外界音が充分に入力されるように利得設定し, さらに2~3ヶ月装用することにより TRT を継続し得る可能性があると考察された。
収録刊行物
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- AUDIOLOGY JAPAN
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AUDIOLOGY JAPAN 57 (6), 679-685, 2014
一般社団法人 日本聴覚医学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282679820633984
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- NII論文ID
- 130005063124
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- ISSN
- 18837301
- 03038106
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- Crossref
- CiNii Articles
- OpenAIRE
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可