書誌事項
- タイトル別名
-
- Significance of Bone Mineral Density in the Heat Therapy for Rheumatoid Arthritis.
- マンセイ カンセツ リウマチ ノ オンネツ リョウホウ ニ オケル ホネ リョ
この論文をさがす
抄録
慢性関節リウマチの補助療法として温熱療法を施行した30症例につき,QCT法により骨量計測を行った.その結果,温熱療法が有効である症例は無効例に比しQCT値が低値を示した.<br>骨量計測により,慢性関節リウマ即に対する温熱療法の効果を予測することが可能と思われる.
収録刊行物
-
- リハビリテーション医学
-
リハビリテーション医学 28 (7), 549-551, 1991
社団法人 日本リハビリテーション医学会
- Tweet
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1390282679927273344
-
- NII論文ID
- 130003662520
- 110001860410
-
- NII書誌ID
- AN00250275
-
- ISSN
- 1880778X
- 0034351X
-
- NDL書誌ID
- 3724279
-
- 本文言語コード
- ja
-
- データソース種別
-
- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
-
- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可
