ポリ-パラ-ビニルフェノール系成形材料の研究 (第1報)

書誌事項

タイトル別名
  • Studies on Poly-<I>p</I>-Vinyl Phenol as Molding Compounds (1)
  • ポリ-パラ-ビニルフェノール・エポキシ樹脂系注型品の物性
  • Properties of Clear Casting of Poly-<I>p</I>-Vinyl Phenol and Epoxy Resin

説明

ポリ-パラ-ビニルフェノール (PHP) の応用の一つとして, 熱硬化性樹脂の分野がある。その中で, エポキシ樹脂との組合せにおける耐熱性改良の可能性を探索した。エピビス型エポキシ樹脂 (液状) を用いて, PHPの配合量, 分子量, 硬化触媒の影響を, 熱特性を中心に注型品で検討した結果, 当量比1.0, Mw=3,000以上, 触媒はイミダゾール類という条件で, 200℃以上の熱変形温度を示した。更に, ガラス転移温度以上の温度においても膨張率の増大や, 剛性率の低下が少ない等, 特異な耐熱挙動を示した。

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390282680066930432
  • NII論文ID
    130006886273
  • DOI
    10.11364/networkpolymer1980.1.92
  • ISSN
    21865361
    03884384
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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