語新作ジャルゴンを呈した流暢型失語の1例
書誌事項
- タイトル別名
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- A case of neologistic jargon : Underlying mechanisms and intervention strategies
- 公開日
- 2004
- DOI
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- 10.2496/hbfr.24.377
- 公開者
- 一般社団法人 日本高次脳機能学会
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説明
語新作ジャルゴンを呈した失語症例を報告した。症例は,発症時52歳の右手利き男性。脳梗塞(再発)発症後,発話に語新作の頻出する流暢型失語が出現した。ただし本症例は,呼称課題のような,目標語が限定的で,かつ語彙回収に対する意図が強く顕在化する場面に比し,会話場面のような,語彙の言い換えが可能であり,かつ語彙回収に対する意図が比較的顕在化しないと考えられる場面,言い換えると自動性が高いと考えられる発話場面において,語新作の出現が減少する傾向を示した。この特徴に着目し,本症例に対して PACEの方法論を用いた発話訓練を実施した。その結果,SLTA上,「呼称」や「語の列挙」での成績には著変なかったが,「動作説明」や「まんがの説明」において成績の向上を認めた。本症例の訓練経過を通して,語新作出現と言語表出への意図との関係について言及するとともに, PACEに対する認知神経心理学的な理論づけを試みた。
収録刊行物
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- 高次脳機能研究 (旧 失語症研究)
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高次脳機能研究 (旧 失語症研究) 24 (4), 377-383, 2004
一般社団法人 日本高次脳機能学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680180423296
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- NII論文ID
- 110007558267
- 130004467535
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- NII書誌ID
- AA1182424X
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- ISSN
- 18806554
- 13484818
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDLサーチ
- Crossref
- NDLデジコレ(旧NII-ELS)
- CiNii Articles
- OpenAIRE
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可