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Screening and evaluation of plant activators by the bioluminescence reporter system

  • Kusama Masahiro
    Graduate School of Environment and Information Sciences, Yokohama National University
  • Ogura Reiko
    Graduate School of Environment and Information Sciences, Yokohama National University
  • Hiratsuka Kazuyuki
    Graduate School of Environment and Information Sciences, Yokohama National University

Bibliographic Information

Other Title
  • 発光レポーターを用いた抵抗性誘導剤探索と評価について
  • 発光レポーターを用いた抵抗性誘導剤探索と評価について--多色発光遺伝子の活用による高性能化
  • ハッコウ レポーター オ モチイタ テイコウセイ ユウドウザイ タンサク ト ヒョウカ ニ ツイテ タショク ハッコウ イデンシ ノ カツヨウ ニ ヨル コウセイノウカ
  • —Improvement of the system by introducing the multicolor luciferases
  • ──多色発光遺伝子の活用による高性能化

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Abstract

高等植物の病害抵抗性発現と遺伝子発現の関係は詳しく調べられており、複数存在する情報伝達系と、その下流に位置する防御応答遺伝子群の関係についても多くの知見が得られている。抵抗性誘導剤の探索と評価には病害抵抗性発現に伴って誘導される防御応答遺伝子群の発現が良い指標となる。しかし、遺伝子発現動態やタンパク質の量的変動をモニタリングする手段として用いられる各種実験手法は、植物組織・細胞からの試料の抽出あるいは組織固定が必要であり、それらの時間的・空間的変化を追跡するためには、多くの試料を使用する必要がある。さらに、信頼性の高いデータを得るためにはより多くの試料を用いなければならず、そのためのコストは膨大なものとなる。一般的には各種防御応答遺伝子群のmRNAあるいはタンパク質の蓄積を定量する方法がとられるが、そのためには植物体からの試料抽出が必須であり、同一試料の経時的な連続観察による発現レベル変動のモニタリングは不可能である。それらの問題を解決する方法として、発光レポーター遺伝子を用いた非破壊的な遺伝子発現評価方法が開発された。本稿では発光レポーターを用いた抵抗性誘導剤探索と評価に関する筆者らの最近の知見を中心に解説する。

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