円石藻からみた東シナ海陸棚縁辺域から沖縄トラフ域における堆積過程

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書誌事項

タイトル別名
  • Sedimentary processes from the shelf edge to the Okinawa Trough in the East China Sea based on the coccolith assemblages
公開日
1997
DOI
  • 10.4096/jssj1995.44.33
公開者
日本堆積学会

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説明

東シナ海沖縄トラフにおける円石藻の季節変化を1993年3月から1994年2月にわたって行なわれた時系列式セジメントトラップ実験によって観察した. また, 陸棚から沖縄トラフにおける海底表層堆積物の円石藻遺骸群集との比較を行った. セジメントトラップの円石藻フラックスは浅海層 (深度600m) で低く, 急激に中部層 (深度800m), 深海層 (深度1020m) で増加する. 3トラップ層の円石藻群集は春季および秋季から冬季では相互に類似しているが, 夏季では浅海層の群集は中部層と異なっている. 表層堆積物の円石藻遺骸構成種は, 陸棚内部域, 陸棚縁辺部域, 沖縄トラフ域の間でかなり相違が認められる. トラップと表層堆積物の比較, 円石藻フラックスおよび円石藻種の分布から, 粒状物質の水平輸送が, 沖縄トラフの陸棚縁辺部, 陸棚斜面域で起きていることが指摘される.

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詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390282680197000576
  • NII論文ID
    130004372420
  • DOI
    10.4096/jssj1995.44.33
  • ISSN
    18829457
    1342310X
  • データソース種別
    • JaLC
    • Crossref
    • CiNii Articles
    • OpenAIRE
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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