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- 金城 福則
- 琉球大学医学部附属病院 光学医療診療部
書誌事項
- タイトル別名
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- Current status and problems of gastric and colorectal cancer mass screenings in the Okinawa Archipelago
- 第49回[日本消化器がん検診学会]総会 会長講演 島嶼沖縄県における胃・大腸がん検診の現状と今後の課題
- ダイ49カイ ニホン ショウカキ ガン ケンシン ガッカイ ソウカイ カイチョウ コウエン トウショオキナワケン ニ オケル イ ダイチョウ ガン ケンシン ノ ゲンジョウ ト コンゴ ノ カダイ
- 公開日
- 2011
- DOI
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- 10.11404/jsgcs.49.205
- 公開者
- 一般社団法人 日本消化器がん検診学会
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説明
沖縄県においては, わが国では通常に実施されている間接X線撮影装置による胃がん検診を受けたくても受けられない地域が現在もある。そこで, 琉球大学病院の消化器グループは, 昭和56年の開設当初より, 地域医療に貢献すると同時に疫学的研究や地域医療のあり方に関する臨床研究の立場から, 離島における上部消化管内視鏡検査による食道・胃がん検診をスタートした。平成元年度末までに9離島で6,444名の島民に延べ7,082件の内視鏡による胃がん検診を実施した。治癒可能な6例の食道癌, 18例の早期胃癌を発見した。与那国地区においては5回の内視鏡による胃がん検診で7例の癌が発見・治療された後, 間接X線検査による胃がん検診が行われているが, 胃癌の発見は8年間で1例もなかった。<BR>わが国では老人保健事業に基づいて平成4年度から大腸がん検診が行われていたが, 大腸内視鏡検査による精密検査の対応が十分でないとの理由で八重山地区では平成8年度まで大腸がん検診が実施されていなかった。そこで, われわれは, 5週間の土・日曜日を返上して180名の要精検者の全大腸内視鏡検査を現地へ出張して行った。早期癌11例を含む大腸癌23例を発見した。<BR>しかし, 沖縄県のみならずわが国全体の重要な課題として, 現在のがん検診システムにおいても治癒可能な早期癌の発見が行われているにも関わらず, 受診率および精検受診率の低迷があることである。
収録刊行物
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- 日本消化器がん検診学会雑誌
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日本消化器がん検診学会雑誌 49 (2), 205-217, 2011
一般社団法人 日本消化器がん検診学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680245910656
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- NII論文ID
- 10029387774
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- NII書誌ID
- AA12134881
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- ISSN
- 21851190
- 18807666
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- NDL書誌ID
- 11037065
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDLサーチ
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可

