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呼吸困難感の感知モデルからみた呼吸リハビリテーションアプローチ

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呼吸リハビリテーションで用いられる手技は様々な目的で用いられるが,呼吸困難感の改善も主要な目的の一つである。呼吸困難感を感知する仕組みには化学受容器や機械的受容器などを介したものがあるが,近年ではMotor command theoryやNeuromechanical dissociationなどの呼吸困難感の感知モデルが提唱されており,これらは呼吸リハビリテーションによる呼吸困難の改善と関係が深い。これらの呼吸困難感の生理を理解した上でアプローチすれば,求めようとする効果はより得られ易くなると考えられる。本稿では呼吸リハビリテーション手技による呼吸困難感の改善メカニズムについて解説する。<br>

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