書誌事項
- タイトル別名
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- The factor affect to Chest X-rays image of multiple time aspiration
- クリカエス ゴエンセイ ハイエン ショウレイ ニ オケル キョウブ レントゲンゾウ ト ソノ ヨウイン
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抄録
<p>嚥下障害を示す症例においては,高い機能を保持している症例では上肺・中肺野異常影を示すものが多く,誤嚥性肺炎を診断困難にする要因の一つといえる.誤嚥性肺炎の胸部単純レントゲン診断においては,ADL,摂食食態,嚥下機能の評価にも注目する必要性がある.</p>
収録刊行物
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- 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌
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日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 17 (1), 45-49, 2007
一般社団法人 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680258683008
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- NII論文ID
- 130006899650
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- NII書誌ID
- AA1219409X
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- ISSN
- 21894760
- 18817319
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- NDL書誌ID
- 8902316
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可