鼻副鼻腔疾患の術前評価におけるコーンビームCTの使用経験

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タイトル別名
  • The clinical experience of cone-beam CT for presurgical evaluation of sio-nasal diseases

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抄録

鼻副鼻腔は眼窩および頭蓋などの重要臓器と近接しており,鼻副鼻腔疾患の外科液治療を行う上で病変部位の正確な把握が重要である。コーンビームCTは円錐状に投影されるX線,いわゆるコーンビームと2次元検出器であるフラットパネルで構成され耳鼻咽喉科領域の臨床でも導入が進んできている。今回,われわれは耳鼻咽喉科臨床の中でも鼻・副鼻腔疾患の手術前の評価にCBCTを使用した経験について検討した。その結果,コーンビームCTは骨性の病変の描出に特に優れており,術前評価の上で有効と考えられた。

収録刊行物

  • 頭頸部外科

    頭頸部外科 26 (1), 43-47, 2016

    特定非営利活動法人 日本頭頸部外科学会

参考文献 (4)*注記

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