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- 鈴木 加余子
- 藤田保健衛生大学医学部総合アレルギー科
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- 松永 佳世子
- 藤田保健衛生大学医学部アレルギー疾患対策医療学
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- 矢上 晶子
- 藤田保健衛生大学医学部総合アレルギー科
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- 兵庫県立加古川医療センター皮膚科
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- 池澤 優子
- 茅ヶ崎市立病院皮膚科
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- 伊藤 明子
- 新潟大学医歯学総合病院皮膚科
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- 乾 重樹
- 心斎橋いぬい皮フ科
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- 上津 直子
- 関西医科大学皮膚科
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- 慶應義塾大学医学部皮膚科
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- 大迫 順子
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- 加藤 敦子
- 大阪回生病院皮膚科
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- 河合 敬一
- 河合敬一皮膚科医院
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- 関東 裕美
- 東邦大学医療センター大森病院皮膚科
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- 杉浦 真理子
- 第一クリニック皮膚科・アレルギー科
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- 高山 かおる
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- 昭和大学藤が丘病院皮膚科
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- 西岡 和恵
- ジョイ皮ふ科クリニック
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- 宮澤 仁
- 西さっぽろ皮フ科・アレルギー科
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- 吉井 恵子
- 吉井皮膚科
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- 鷲崎 久美子
- 大森町皮ふ科
書誌事項
- タイトル別名
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- Positive rates in 2013 and 2014 of Japanese Standard Allergens 2008
- ジャパニーズスタンダードアレルゲン(2008) 2013ネンド ・ 2014ネンド ヨウセイリツ
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説明
<p> 背景 : 1994年からジャパニーズスタンダードアレルゲン (JSA) 陽性率を報告している。目的 : JSA陽性率の検討。対象 : 2013年度2,209例 (男性533例, 女性1,676例) , 2014年度1,929例 (男性424例, 女性1,505例) 。結果 : 陽性率 (2013年度, 2014年度) の高いアレルゲンは, 硫酸ニッケル : 15.1%, 16.7%, ウルシオール : 10.5%, 12.5%, 塩化コバルト : 8.8%, 8.4%, パラフェニレンジアミン : 7.2%, 7.7%, 硫酸フラジオマイシン : 7.7%, 7.6%, 金チオ硫酸ナトリウム : 5.2%, 5.7%, 香料ミックス : 6.0%, 5.6%であった。2014年度性別陽性率で, 男性が有意に高いアレルゲンはウルシオール, 重クロム酸カリウム, ラノリンアルコール, エポキシ樹脂, プリミンで, 女性が有意に高いアレルゲンは硫酸ニッケル, 金チオ硫酸ナトリウム, 硫酸フラジオマイシン, 香料ミックスであった。</p>
収録刊行物
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- 日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会雑誌
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日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会雑誌 11 (3), 234-247, 2017
一般社団法人 日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680264003840
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- NII論文ID
- 130006026579
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- NII書誌ID
- AA12292226
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- ISSN
- 21897085
- 18820123
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- NDL書誌ID
- 028456667
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可