明石海峡大橋海中基礎工事における超大型ケーソンの設置

  • 加島 聰
    社団法人土木学会 本州四国連絡橋公団第一建設局
  • 坂本 光重
    社団法人土木学会 本州四国連絡橋公団第一建設局機械課
  • 鈴木 幹啓
    社団法人土木学会 本州四国連絡橋公団第一建設局洲本工事事務所
  • 樋口 康三
    社団法人土木学会 本州四国連絡橋公団第二管理局坂出管理事務所

書誌事項

タイトル別名
  • LAYING-DOWN OF LARGE-SCALE CAISSON AT AKASHIKAIKYO BRIDGE FOUNDATION WORK
公開日
1997-12-20
DOI
  • 10.2208/jscej.1997.581_27
公開者
公益社団法人 土木学会

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説明

明石海峡大橋主塔基礎は海面下60mを支持面とする, 直径80m高さ70m体積35万m3の直接基礎であり, 施工上の最大の難関は水中コンクリートの全形型枠となる総重量1万9千tf (18万6千kN) のケーソンの設置であった. 明石海峡は最大潮流速が8knを超え, しかも1日あたり1400隻の船舶が航行する海上交通の要衝の地であり, ケーソンの設置にあたっては, 強大な外力に対抗するための設備の大型化とともに正確さと迅速性の確保が課題であったが, 設置誤差10cm以下で設置することができた. 本文では, ケーソンの設置にあたって, 何が問題であり, それをどのように解決したかについて述べる.

収録刊行物

  • 土木学会論文集

    土木学会論文集 1997 (581), 27-37, 1997-12-20

    公益社団法人 土木学会

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