準リアルタイム衛星画像による口永良部島噴火災害の即応調査と周辺環境への影響評価

書誌事項

タイトル別名
  • Immediate investigation of volcanic hazard of Kuchienorabu Island and influence on surrounding environment by using near real-time satellite images

抄録

2015年5月29日の鹿児島県・口永良部島にて大規模な噴火が発生した.この噴火によって火砕流が発生し海岸域まで到達した.本研究では,今回の大規模噴火の前後に観測され準リアルタイムに配信されたLandsat-8/OLIセンサによるマルチスペクトル衛星観測情報とASTER/Global DEM情報を利用し,噴火による火砕流の広がりと周辺土地被覆の被災状況の画像判読と3次元表示から詳細な調査を行った.また正規化植生指標値の解析によって,周辺森林域の被災状況の分析を試みた.これらの調査検討から,噴火による自然災害評価に対する準リアルタイムリモートセンシングによる画像情報の有効性について考察した.

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参考文献 (4)*注記

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