書誌事項
- タイトル別名
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- グリット ヘンチョウ ニ オケル ギャクヘンチョウ
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説明
TV送信機の被変調増幅器の格子回路に生ずる逆変調が, いかに変調感度および過渡特性に影響するかを, テブナンの定理から出発して解析したものである.すなわち搬送周波数が格子回路の二端子インピーダンスの零点附近にあれば, 定常状態の振幅および位相の変動がなく, またその極がTV帯域外にあることが過渡特性の点から最も好ましい.本論文では比較的回路のダンピングの少い場合について論じてあるが, 定性的には実際の状態を充分推察できる。
収録刊行物
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- テレビジョン
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テレビジョン 11 (10), 456-462, 1957
一般社団法人 映像情報メディア学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680371768064
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- NII論文ID
- 110003693054
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- NII書誌ID
- AA11822776
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- ISSN
- 03743470
- 18849644
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- NDL書誌ID
- 9979022
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可