硫酸ペプレオマイシン (NK631) の毒性研究II

  • 坪崎 正寿
    日本化薬株式会社医薬事業部安全性研究所
  • 入江 幸夫
    日本化薬株式会社医薬事業部安全性研究所
  • 伊藤 公一
    日本化薬株式会社医薬事業部安全性研究所
  • 半田 淳
    日本化薬株式会社医薬事業部安全性研究所
  • 江面 光
    日本化薬株式会社医薬事業部安全性研究所
  • 熊谷 睦美
    日本化薬株式会社医薬事業部安全性研究所
  • 入江 弥生
    日本化薬株式会社医薬事業部安全性研究所
  • 鈴木 厚子
    日本化薬株式会社医薬事業部安全性研究所
  • 山下 巧
    日本化薬株式会社医薬事業部安全性研究所 日本化薬株式会社医薬事業部薬品研究所
  • 宮本 浩吉
    日本化薬株式会社医薬事業部安全性研究所
  • 松田 明
    日本化薬株式会社医薬事業部安全性研究所
  • 木葉 徳安
    日本化薬株式会社医薬事業部安全性研究所

書誌事項

タイトル別名
  • TOXICOLOGICAL STUDIES ON PEPLEOMYCIN SULFATE (NK 631) II
  • 硫酸ペプレオマイシン(NK631)の毒性研究-2-ラットにおける亜急性毒性試験
  • リュウサン ペプレオマイシン NK631 ノ ドクセイ ケンキュウ 2 ラット
  • SUBACUTE TOXICITY OF PEPLEOMYCIN SULFATE IN RATS
  • ラットにおける亜急性毒性試験

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抄録

基礎的実験において, 制癌性, 臓器分布性, 肺毒性等た部いて, ブレオマイシン (以下BLM) より優れているペプレオマイシン1)(以下NK631) につい実は, 前報の急性毒性2) をはじあ, 種々の角度から, その毒性が検討されているが, 本報では, このうちラットを用いた亜急性毒性試験と, 投与終了後5週間の回復試験を実施したので, そめ結果を報告する

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