キュウシュウノウサギ, アマミノクロウサギおよび家兎JW-NIBSの骨の計測値について

書誌事項

タイトル別名
  • Linear Measurements of the Bones of <I>Lepus brachyurus brachyurus</I> TEMMINCK, <I>Pentalagus furessi</I> STONE and <I>Oryctolagus cuniculus</I> LINNAEUS (JW-NIBS)
  • キュウシュウノウサギ,アマミノクロウサギおよび家兎JW-NIBSの骨の計測値について-1-頭蓋および胴骨〔英文〕
  • キュウシュウノウサギ アマミノクロウサギ オヨビ カト JW-NIBS ノ ホ
  • I. 頭蓋および胴骨
  • I. On the <I>Cranium</I> and <I>Ossa trunci</I>
公開日
1980
DOI
  • 10.1538/expanim1978.29.4_441
公開者
公益社団法人 日本実験動物学会

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説明

キュウシュウノウサギ (以下Lepus) , アマミノクロウサギ (Pentalagus) および家兎JW-NIBSの頭蓋骨・胴骨を形態学的ならびに骨計測学的に検索した。<BR>1) 尾椎数はLepusが10~12個, Pentalagusが10~11個およびJW-NIBSが15~17個である。<BR>2) Pentalagusの上顎臼歯数が5個という従来の記載は, この種属の識別用形質とは認められない。<BR>3) Pentalagusの眼窩および鼓室胞は極端に小さい。<BR>4) JW-NIBSの脳頭蓋の長さおよび頸椎, 胸椎, 腰椎の椎孔の幅は, 他の二者より小さい傾向を示す。<BR>5) 腰椎の棘突起および横突起の形状および大きさは, 三者間に明白な差異がある。<BR>6) 骨の計測値の変異係数は, JW-NIBSが最も小さい。

収録刊行物

  • Experimental Animals

    Experimental Animals 29 (4), 441-455, 1980

    公益社団法人 日本実験動物学会

被引用文献 (2)*注記

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