書誌事項
- タイトル別名
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- Evaluating the Effectiveness of Applying Genetic Algorithms for NVP System Design
- NVP システム セッケイ ニ タイスル イデンテキ アルゴリズム テキヨウ ノ ユウコウセイ ノ ヒョウカ
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説明
N-バージョンプログラム(NVP)は、ソフトウェアシステムのフォールトトレラント設計技術の1つで、同一の機能を持つ、異なるN種類のソフトウェアバージョンの出力結果で多数を占めたものを採用する.1つのタスクは複数のサブタスクから構成され、それぞれに対し選択可能なバージョンが用意される.NVP設計問題はコスト制約のもとに信頼度を最大とするバージョンの0-1非線形整数計画問題として定式化される.本研究では、遺伝的アルゴリズムをNVP設計問題に応用し、その有効性を検証した.応用にあたり、ランダムキー表現とバイナリ表現の2つの遺伝的アルゴリズムを実装し、性能の比較・評価を行った.
収録刊行物
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- 日本経営工学会論文誌
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日本経営工学会論文誌 57 (2), 112-119, 2006
公益社団法人 日本経営工学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680482550016
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- NII論文ID
- 110007521666
- 10018447270
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- NII書誌ID
- AN10561806
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- ISSN
- 21879079
- 13422618
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- NDL書誌ID
- 7997484
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可