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- 加賀 秀治
- 大成建設 技術研究部第1研究室
書誌事項
- タイトル別名
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- Experimental Studies Lightweight Aggregates made from Expanded Shale
- ボウチョウ ケツガン オ ショウセイ シテ ツクッタ ジンコウ ケイリョウ コツザイ ニ カンスル ケンキュウ
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抄録
膨張頁岩を焼成して作った人工軽量骨材は既に十数年前から米国に於て開発され実用化されているが,最近吾が国に於ても骨材事情の悪化・建物の軽量化などの点から関心が持たれるようになり,2,3の会社で試作され始めた。そこでM社およびS社で試作された2種類の人工軽量骨材を取り寄せ,普通骨材・榛名産の天然軽量骨材と比較しながら,骨材の各種試験およびこれら骨材を用いたコンクリートの試験を行なった。このレポートに於てはそのうちから前半の骨材試験および標準調合によるコンクリート試験の結果を述べる。
収録刊行物
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- 日本建築学会論文報告集
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日本建築学会論文報告集 83 (0), 1-6, 1963
一般社団法人 日本建築学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680545396864
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- NII論文ID
- 110006157366
- 10007239457
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- NII書誌ID
- AN0018882X
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- ISSN
- 24330027
- 03871185
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- NDL書誌ID
- 9157445
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可