書誌事項
- タイトル別名
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- 1011) Some Properties of Plastic Foam as a Joint Sealer(Materials, Execution)
- プラスチックフォーム充填材の2,3の性質
- プラスチックフォーム ジュウテンザイ ノ 2 , 3 ノ セイシツ
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抄録
プラスチック発泡体には、塩化ビニール、ポリウレタン、ポリスチレン、ポリエチレンおよびユリアプラスチックなどがあり、保温、保冷材、音響および電気絶縁材、家具材等として盛んに利用されているが、充填材として利用された例は少くない。プラスチック発泡体は種々の優れた性質をもつているが、充填材としては、必要な性質を十分に具備していないためである。この研究は、ポリウレタンフオームにアスファルト質瀝青材を含浸させ、プラスチックフォームの特質とアスファルト質瀝青材の特質を併立させて充填材としての利用を計り、充填材として、アスファルト含有率、スランプ、付着性、吸水率,耐薬品性、耐熱性およびウエザーメーターによる老化促進試験等の諸試験を行つたものである。
収録刊行物
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- 日本建築学会論文報告集
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日本建築学会論文報告集 69.1 (0), 41-44, 1961
一般社団法人 日本建築学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680545996800
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- NII論文ID
- 110005230595
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- NII書誌ID
- AN0018882X
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- ISSN
- 24330027
- 03871185
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- NDL書誌ID
- 9156599
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可