書誌事項
- タイトル別名
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- A STUDY ON HISTORICAL CHANGES IN TECHNOLOGY FOR CASTLE MASONRY WALLS FROM CROSS-SECTIONAL POINT OF VIEW
- ジョウカク イシガキ ノ ダンメン ケイジョウ ト イシガキ コウチク ギジュツ ノ ヘンセン ニ カンスル コウサツ
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説明
城郭石垣は, 個々の石垣石の大きさや加工の状態, 基本勾配や反りの量などの違いによって様々な断面形状を形成しており, 同じ形状のものは存在しない. これら石垣形状に影響を与える各種要因を考慮した石垣構築の技術的な変遷について解明を進めた結果, 基本勾配や反りの量は石垣石の加工状況に大きく影響されていることが明らかとなった.
収録刊行物
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- 土木学会論文集
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土木学会論文集 2005 (806), 806_45-806_54, 2005
公益社団法人 土木学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680579683200
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- NII論文ID
- 10016726665
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- NII書誌ID
- AN10014020
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- ISSN
- 18827187
- 02897806
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- NDL書誌ID
- 7748614
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可