粗さ面の真実接触部測定の高精度化に関する研究
書誌事項
- タイトル別名
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- Study on the accuracy improvement of real contact part distinction for the rough surface
説明
真実接触面積などの接触状態を知ることは,摩擦,摩耗,潤滑などの解析に非常に重要な要素である.本研究では全反射光を用いた光学的な真実接触面観察装置を用いて真実接触面観察を行い,得られた画像から微分フィルタやフーリエ変換などの画像処理によって従来よりも詳細に真実接触部を判断する方法を検討し,より小さな真実接触部を判断することに成功した.
収録刊行物
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- 精密工学会学術講演会講演論文集
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精密工学会学術講演会講演論文集 2009A (0), 733-734, 2009
公益社団法人 精密工学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680627900544
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- NII論文ID
- 130004659319
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可