東京港臨海地域の物質ストック分析
書誌事項
- タイトル別名
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- Material Stock Analysis of the Tokyo Harbor Seaside Area
説明
都市内には,大量の鉄・銅・コンクリートなど再生可能な資源がインフラや建造物等の形態で保持され,実用に供されている. それらが現在どの程度存在しているかについての推計を行い,また将来において建築物等のスクラップアンドビルドが進むにつれ, それらのうちどれほどの量が解体廃材として発生し,リサイクルが可能であるかを見積もる上での基礎研究を行った.対象地区には埋立地の上に都市が 発展してきた東京都臨海地域を例にとり,物質ストック分析を用いて行った.
収録刊行物
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- 日本LCA学会研究発表会講演要旨集
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日本LCA学会研究発表会講演要旨集 2011 (0), 169-169, 2011
日本LCA学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680638370048
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- NII論文ID
- 130004598353
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可