アジア国際産業連関表を用いた東アジア各国における温室効果ガス排出原単位データベースの開発
書誌事項
- タイトル別名
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- Development of Greenhouse Gases Emission Intensity in Eastern Asia using Asian International Input-output Table
抄録
我が国は東アジア圏との貿易が盛んであり、日本の多くの製造業は東アジア圏の製造業と密接に結びついている。日本の製造業においてLCAを用いて製品の評価を行う際に、東アジア圏における環境負荷原単位が求められるようになった。そこで本研究は、こうしたニーズを鑑み、アジア国際産業連関表とOECDによるエネルギー統計等を用いて東アジア圏各国における温室効果ガス排出原単位を推計し、データベースとしてまとめた。
収録刊行物
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- 日本LCA学会研究発表会講演要旨集
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日本LCA学会研究発表会講演要旨集 2011 (0), 116-116, 2011
日本LCA学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680639117312
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- NII論文ID
- 130004598295
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可