AMC表面を用いたUWBパルスレーダ用アンテナの開発
書誌事項
- タイトル別名
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- Development of UWB impulse radar antenna using AMC surface
抄録
パルス幅がナノ秒オーダーの短いパルスを使うインパルスラジオ型UWBセンサーが、病院や介護施設での離床センサーや自動車の車内モニタリングシステムなどへの応用として開発されている。UWBレーダーセンサーは、パルス信号を送信し、対象物に反射してはね返ってくるまでの時間を用いて対象物の動きを検知する。今回、以前開発したUWBハイバンド(7.25 GHz- 10.25 GHz帯)のレーダーセンサ用アンテナにAMC構造を取り入れ、利得、リターンロス、群遅延時間の改善を図り、到達距離が14%向上した。
収録刊行物
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- 電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
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電気関係学会九州支部連合大会講演論文集 2015 (0), 33-33, 2015
電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680641737600
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- NII論文ID
- 130006356388
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可