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When iconic memory fails to prioritize subset of to-be-remembered visual items.

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  • アイコニックメモリが一つしか覚えられない?

Abstract

視覚物体が目の前から消えた後,つまり保持段階中にその項目の1つに注意を配分すると(逆向的注意の配分),注意配分の指定を行わない時(統制条件)と比べて注意を向けた項目の記憶成績は上昇することが知られている。一方,この視覚的作動記憶内の情報への逆向的注意には厳しい容量制限が知られ、2項目以上に注意を分散する時には成績上昇はしないことがわかっている(Makovski & Jiang, 2007)。そこで本研究では,アイコニックメモリの支えがあるような実験事態、つまり,記憶項目が画面から消失後した直後に注意2項目を指定した場合であれば,正解率が上昇する可能性があると予測し、実験を実施した。結果、そのような実験事態でも,2項目に注意を向けた際には注意による成績の上昇はなく,逆向的注意には厳しい容量制限があることが確かに実証された。

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