ディストラクタの記憶と加齢:
書誌事項
- タイトル別名
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- Aging and distractor memory:
- Some possibility of effects of language and/or culture
- 言語/文化差の可能性
- 公開日
- 2011
- DOI
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- 10.14875/cogpsy.2011.0.112.0
- 公開者
- 日本認知心理学会
説明
認知的加齢の主因を抑制機能低下とする研究は高齢者の「抑制しきれず処理された」情報の記憶を報告している.例えばRowe et al.(2006)は線画に重ねた単語(ディストラクタ語)について「無視するよう」教示をして線画1-back再認を行った後,単語完成課題を行い,高齢者のみディストラクタ語のプライミングを示した.一方,文化心理学研究では文脈情報処理の文化差を提唱している.ディストラクタの潜在記憶に対して文化差と加齢がどのような交互作用を持つかを検討するため,日本人を対象にRowe et al.(2006)の追試研究を行った.本研究での実験の結果,漢字知覚的同定課題においても日本の高齢者はディストラクタの記憶を示さなった.ひらがな語の単語完成課題において若年成人にのみプライミング効果が見られており(原田・浅野, 2010, 実験1),日本語処理の特異性を含め,認知的加齢の結果を考察する.
収録刊行物
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- 日本認知心理学会発表論文集
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日本認知心理学会発表論文集 2011 (0), 112-112, 2011
日本認知心理学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680652660352
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- NII論文ID
- 130005036683
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可

