ピラミッド形状ターゲットによるレーザープラズマＸ線強度増強
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- 大久保 猛
- 東大院工原施
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- 上坂 充
- 東大院工原施
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- ルガロウデク ナタリー
- ネバダ大学リノ校
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- プレシュラ ラドゥ
- ネバダ大学リノ校
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- アスタノヴィツキ アレクセイ
- ネバダ大学リノ校
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- 千徳 靖彦
- ネバダ大学リノ校
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- コーワン トーマス
- ネバダ大学リノ校
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- チョ ビョウンギク
- テキサス大学オースティン校
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- ダイヤー ギリス
- テキサス大学オースティン校
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- ディトマイア トッド
- テキサス大学オースティン校
書誌事項
- タイトル別名
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- Enhancement of Laser Plasma X-ray Intensity Using a Pyramid-shape Target
抄録
時間分解分析に有用な<10psのパルス幅をもつレーザープラズマＸ線の現状Ｘ線強度（4×109photons/shot/4pisr）では時間分解イメージングに不可欠なシングルショット撮影が困難である。試算では10倍以上の強度が必要であると思われ、レーザーを集光するターゲットをピラミッド形状にしてＸ線強度増強を図った。その結果、フラット形状に比べピラミッド形状の方が発生Ｘ線強度の向上が確認できた。
収録刊行物
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- 日本原子力学会 年会・大会予稿集
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日本原子力学会 年会・大会予稿集 2004f (0), 114-114, 2004
一般社団法人 日本原子力学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680695186048
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- NII論文ID
- 130007027661
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可