廃止措置終了後の敷地解放のための環境モニタリングデータの有効性の検討

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タイトル別名
  • Study on effectivity of the environmental monitoring data for judging final site status after decommissioning

抄録

施設操業期間にわたって蓄積されたダストモニタ等の環境モニタリングデータは、廃止措置終了後の敷地解放時における放射性物質の影響を受けていない領域の区分に有効であることを示した。

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390282680698353280
  • NII論文ID
    130007032008
  • DOI
    10.11561/aesj.2009s.0.600.0
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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