4群群分離からの低発熱ガラス固化体の集積定置
書誌事項
- タイトル別名
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- Compacted Emplacement of Low-Heating Vitrified Waste Forms Produced from 4-Group Partitioning
抄録
階層型分離変換技術の導入によって、高レベル廃棄物(HLW)から発熱性の核種、白金族、及びアクチノイド核種が取り除かれ、残ったHLWは従来技術であるガラス固化を適用可能である。このガラス固化体の発熱は従来HLWガラス固化体に比べて大きく低減されていることから、現在のTRU廃棄物と同様に大坑道に集積定置して地層処分する可能性を検討した。
収録刊行物
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- 日本原子力学会 年会・大会予稿集
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日本原子力学会 年会・大会予稿集 2007s (0), 523-523, 2007
一般社団法人 日本原子力学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680698972288
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- NII論文ID
- 130007032881
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可