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- 中野 秀子
- 九州共立大学
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- 奥田 裕司
- 福岡大学(本論文執筆時点は北九州市立大学)
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- Rodger Williamson
- 北九州市立大学
書誌事項
- タイトル別名
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- An Analysis of Visual and Auditory Effects for Computer−based English Rhythm Pattern Exercises
- コンピュータ オ リヨウ シタ エイゴ リズムパターン ガクシュウ ニ オケル リズム テイジ ノ シカク チョウカク コウカ ノ ブンセキ
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抄録
英語音声においてリズムやイントネーションなどの超分節音素は,英語を話す上で重要な役割を果たしているが,日本語は英語とはリズムの特徴がかなり異なるので,日本人英語学習者にとっては習得が困難な要素の1つになっている。従来,英語リズムパターン学習教材はテキスト(文字)とアナログ音声による教材が主であったが,本研究では従来型の物に様々な視覚および聴覚効果を加えることが可能なデジタル化された教材を製作し,コンピュータ上で英語リズムをどのような視覚・聴覚効果で提示するとより高い学習効果を上げることができるのかを検証した。英語リズムパターン学習における視覚・聴覚効果の有効性を調べ,英語学習教材開発における視覚・聴覚効果の有り方について論じた。
収録刊行物
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- コンピュータ&エデュケーション
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コンピュータ&エデュケーション 16 (0), 95-101, 2004
一般社団法人 CIEC
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680721725312
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- NII論文ID
- 130004715653
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- NII書誌ID
- AA11252984
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- ISSN
- 21886962
- 21862168
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- NDL書誌ID
- 7359083
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
- KAKEN
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可