書誌事項
- タイトル別名
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- Partial Knowledge of Functions and Verification of Anonymity(Theory, Formal Approach to Information Security, <Special Issue> Joint Symposium of JSIAM Activity Groups 2007)
- 数理的技法による情報セキュリティ 関数部分知識と匿名性検証
- スウリテキ ギホウ ニ ヨル ジョウホウ セキュリティ カンスウ ブブン チシキ ト トクメイセイ ケンショウ
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説明
マルチエージェントシステムの枠組みを用いて,セキュリティプロトコルにおける暗号関数の部分知識を定式化し解析する手法を提案する.具体的には,暗号関数の解釈がランごとに異なるモデルを考え,能動的攻撃者の下での電子投票プロトコルの匿名性と耐買収性を定式化し検証する手法を提案し,本手法が実際的なプロトコルにも適用できることを述べる.また,本手法の計算論的正当化についても論じる.
収録刊行物
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- 日本応用数理学会論文誌
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日本応用数理学会論文誌 17 (4), 559-576, 2007
一般社団法人 日本応用数理学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680744523136
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- NII論文ID
- 110006532086
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- NII書誌ID
- AN10367166
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- ISSN
- 09172246
- 24240982
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- NDL書誌ID
- 9333787
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
- Crossref
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可