07発−25−ポ−10 幼児期における「集中力向上」に関する研究

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<p> 【背景】本研究では、幼児期において身体活動による脳刺激が認知機能や集中力を向上させるとの研究報告がある。しかし、運動遊びの集中力向上への効果についての研究成果は少ない。保育園での遊びは鬼ごっこや縄跳びなどの「動的遊び」と折り紙やお絵かきなどの「静的遊び」がある。これまでの研究で、「動的遊び」・「静的遊び」ともに遊びの前後で集中力課題(おはじき通し)を行ったところ成績が向上した。そこで本研究では、脳波計を用いて「動的遊び」及び「静的遊び」前後の集中力課題を行っているときの脳波を測定し、集中力向上にどのような傾向があるのかを検証することは意義があると考えた。【目的】動的遊びと静的遊び前後に脳波計で脳波を測定し、集中力向上への傾向を比較することで、動的遊びと静的遊びが集中力へどのような効果をもたらすのかを検証することを目的とする。【被験者】新潟市S保育園園児30名(5歳児13名・4歳児17名)【研究方法】脳波計をつけ集中力課題を行った後、動的遊びを20分間行い、その後5分間の安静を取り、再び脳波計をつけ集中力課題を行う。静的遊びも同様の手順とする。</p>

Journal

Details 詳細情報について

  • CRID
    1390282680782103168
  • NII Article ID
    130005245218
  • DOI
    10.20693/jspehss.67.210_1
  • ISSN
    24241946
  • Text Lang
    ja
  • Data Source
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • Abstract License Flag
    Disallowed

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