江戸期日本におけるRSPK報告 : 池袋の"女怪"考

書誌事項

タイトル別名
  • RSPK Reports of Early Modern Japan : About the Strange Phenomena Around Women from Ikebukuro
公開日
1999
DOI
  • 10.20810/jsppj.4.2_52
公開者
日本超心理学会

この論文をさがす

説明

江戸の池袋村(現・東京都豊島区池袋付近)ないし池上村(現・東京都世田谷区池上付近)から雇い入れた下女に「手を着ける」とRSPK(=回帰性偶発的念動作用。いわゆるポルターガイスト)に似た現象が起きることがあるという江戸期の噂は、当時川柳に詠まれるほど知られていた。日本民俗学の父、柳田國男や、医事評論の草分け、田中香涯は、同地の若者によるイタズラではないかとの説を出しており、たしかにそのように見うけられるものもあるが、よく調べてみると、それだけでは説明の付きにくい超常的な側面を持っているように思われるものも見られないわけではない。

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390282680808475648
  • NII論文ID
    110002479302
  • DOI
    10.20810/jsppj.4.2_52
  • ISSN
    24242411
    1343926X
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

問題の指摘

ページトップへ