リモート・センシングの農業土木への応用と今後の展望

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  • リモート センシング ノ ノウギョウ ドボク エ ノ オウヨウ ト コンゴ ノ

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説明

リモート・センシングは遠隔探査と訳され, 米国において, 近年著しい発展を見た研究調査技術で、地表の物体の反射放射電磁スペクトルをセンサーで測定して, 記録解析判別する。とくに不可視領域の情報を面的にはあくできることに従来の手法と異なった大きな特徴がある。本報は農業土木の分野において, この新しい手法がどのような課題に応用することができるか。さらに, 将来どの方向に展開する可能性があるかを記述したものである。

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