書誌事項
- タイトル別名
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- ジシン コウガク ニュウモン 8 トチ カイリョウ シセツ ノ タイシン セッ
- 土地改良施設の耐震設計手法と建築物の免震・制震設計
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説明
土地改良施設が地震被害を受けた場合, 地域住民の生活活動に多大の支障を来たし, 社会経済に与える打撃・不安は大きい。とくに近年の各種施設は大型化・高度化が進んでおり, 被災時の影響度は多大なものとなる。このため, 昭和57年に土地改良事業設計指針「耐震設計」が制定されたところであるが, 本文では, 本指針を中心に各施設に適用される耐震設計法として震度法, 修正震度法, 変位法について概説し, 次に最近実用化が進んできている建築工学の分野における免震設計や制震設計の概念・手法について解説した。
収録刊行物
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- 農業土木学会誌
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農業土木学会誌 56 (4), 383-389,a2, 1988
社団法人 農業農村工学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680898381056
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- NII論文ID
- 130004100239
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- NII書誌ID
- AN0020119X
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- ISSN
- 18847188
- 03695123
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- NDL書誌ID
- 3178657
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可