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- 谷山 洋三
- 四天王寺国際仏教大学
書誌事項
- タイトル別名
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- How Should a Person of Religion Approach a Dying Person and the Fear of Death? : Cases of Spiritual Care and Religious Care(<Special Issue>Life-Death-Medicine)
- 死の不安に対する宗教者のアプローチ--スピリチュアルケアと宗教的ケアの事例
- シ ノ フアン ニ タイスル シュウキョウシャ ノ アプローチ スピリチュアルケア ト シュウキョウテキ ケア ノ ジレイ
- 公開日
- 2006
- DOI
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- 10.20716/rsjars.80.2_457
- 公開者
- 日本宗教学会
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説明
本稿の目的は、死の臨床において宗教者が優先するべき援助方法について考察することである。末期患者とその家族が抱える苦悩の一つに、死後についての問いがある。このことは、ターミナルケアへの宗教者の関与を促すものだが、それは日本のターミナルケアに宗教者の関与を保証するものではない。その関与の方法について、すなわちスピリチュアルケアと宗教的ケアの相違については、臨床的見地から吟味する必要がある。失敗例を含む五つの事例からは、さまざまな死後存続の信念が素朴に表わされ、それぞれの信念に沿った対応が必要であることが分かる。筆者自身がビハーラ僧として経験したものであり、それらを提示・分析した。諸事例とその考察等によって、宗教者が優先するべき援助方法は、対象者を教義的に導くこと(宗教的ケア)ではなく、対象者の信念に寄り添うこと(スピリチュアルケア)である、ということを明らかにした。
収録刊行物
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- 宗教研究
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宗教研究 80 (2), 457-478, 2006
日本宗教学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680928098944
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- NII論文ID
- 110004798334
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- NII書誌ID
- AN00406454
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- ISSN
- 21883858
- 03873293
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- NDL書誌ID
- 8094591
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDLサーチ
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可

