メガホンについての研究
書誌事項
- タイトル別名
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- A Study of Megaphone
抄録
性能の良いメガホンの条件を明らかにするために、コンピュータシミュレーション、水波投影器によるシミュレーション、音の伝わり方の実測、メガホンの性能限界の測定を行ったところ、遠くの限られた場所に音を伝えるためのメガホンは、円錐形で開口端直径が波長より十分に長いものが良いことがわかった。一方広範囲に音を伝えるためのメガホンは、指数曲面のメガホンが良いという結果を得た。
収録刊行物
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- 物理教育学会年会物理教育研究大会予稿集
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物理教育学会年会物理教育研究大会予稿集 16 (0), 85-, 1999
日本物理教育学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282681027930496
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- NII論文ID
- 110003335757
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- ISSN
- 24330655
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可