書誌事項
- タイトル別名
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- Chemical Kinetics in One-Dimensional Gaseous Detonation Waves : Heat Release Rate and Detonability Limit
- 1ジゲン キタイ バクゴウハ ノ カガク ハンノウ カテイ ハツネツ ソクド
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説明
水素,メタン,エチレン,エタン燃料の酸素または空気との大気圧・常温混合気について,爆ごう波の構造の数値解析を行い,燃料濃度が発熱・反応誘導過程におよぼす影響を明らかにした.発熱速度を比較すると,水素>エチレン,エタン>メタンの順位となった.特性発熱時間の逆数に対応するパラメータを考え,これと爆ごう限界との関連を調べた結果,燃料の種類によらず限界濃度付近でほぼ106S-1のオーダにあることがわかった.
収録刊行物
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- 日本機械学会論文集B編
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日本機械学会論文集B編 50 (458), 2478-2486, 1984
一般社団法人 日本機械学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282681160651904
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- NII論文ID
- 130004216862
- 110002399433
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- NII書誌ID
- AN00187441
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- ISSN
- 18848346
- 03875016
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- NDL書誌ID
- 3001107
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可