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- 山本 茂貴
- 国立医薬品食品衛生研究所食品衛生管理部
書誌事項
- タイトル別名
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- 食品の微生物学的リスクアセスメントの動向
- ショクヒン ノ ビセイブツガクテキ リスクアセスメント ノ ドウコウ
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抄録
<p><tt>食品の衛生管理にさまざまな衛生管理手法が取り入れられている.1995年にそれらの手法が科学的根拠をもって行われていることを証明するために,リスクアナリシスの手法を用いることがWTO(国 際貿易機関)およびCodex(FAO/WHO合同食品規格委員会)で提唱された.2000年以降FAO/ WHO合同で確率論的手法を用いた定量的リスクァセスメントが,鶏肉または鶏卵とサルモネラ菌,調理済み食品とリステリア菌,魚介類とビブリオ属菌および鶏肉とカンピロバクター菌の組合せで行われ </tt><tt>ている. </tt></p>
収録刊行物
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- 安全工学
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安全工学 42 (1), 24-26, 2003
安全工学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282681219751040
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- NII論文ID
- 130005305832
- 80015802600
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- NII書誌ID
- AN00012812
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- ISSN
- 24240656
- 05704480
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- NDL書誌ID
- 6468181
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可